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shimashimaのblog

日々感じる想いや考えの整理するところ。

ぼくの先を歩いてる人。

僕の周りには、僕の先を歩いている人がほとんどで...。

ぼくはそのぼくより先を歩いてる人に追いつきたくて、その人に少しでも追いつきたくて、そのひと目指して走り出して。走ることなんてしたことないからそりゃすぐ息も切れるし、休まないとやっていけなくて。最初は走って休んでを繰り返して、そしたら歩いてるのとそんな変わらないぐらい時間かかってて。

少しずつ走ることに慣れてきて、ぼくがこのひと先にいってるな。とかんじたときぐらいの位置ぐらいまで走ってこれで追いついたなぁと思って、顔をあげてみたら、ぼくが目指した人との距離はさらに開いてて。全然追いつけてなくて。もう本当に全然追いつけなくて。

けど、ぼくが目指したいなと思ったぐらいの位置まで行けたことで、その人の凄さも分かったし、その人は歩いてるんじゃなくて、物凄く走っていたことも分かった。一人ですごいなと思ってた人だったけど、凄く人を頼りにしてることがわかった。周りを頼りにしてるからこそ頼りにされてることも分かった。感性で物事を判断できて凄いな。と思ってたけど、すごく考えて、凄く勉強して、凄く悩んで物事の判断をしてることも分かった。

 
その人と出会ってなかったら、ただの凄い人だったけど。その人に認められたくて、その人の少しでも近くで学びたいと思って、その人に追いつきたくて、走ってきて、その人との差は埋まることはなくて。
 
やっぱりぼくが凄いと思った人はいくらたっても凄いんだ。と改めて。あつかましいけど、自分の一部かのように、自慢できる人が周りにいるっていうのは、生活が豊かになると同時に、人生として幸せなことなんだろうと思う。
 
ぼくは周りの人のチカラをたくさん使って、僕の人生を鮮やかに彩ってるんだな。と。